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性病カンジタの男性

かつては不治の病と言われた性病の梅毒の治療法

医療機関の受診近年、年齢を問わずに幅広く様々な性病が広がっている事が問題視されています。
原因としては避妊具を使用しない性行為や不特定多数との性交・不衛生な場所での性交など、多岐にわたります。
この為、同時に様々な性病(HIVウイルスなど)に感染している可能性も高く、無意識のうちに性行為の相手にも感染させている場合も多くあります。
感染が特に恐ろしいのはかつては不治の病と言われた性病の梅毒です。
この梅毒は自浄作用が効かない・性病のなかでも厄介な「痛みや苦痛が現れにくい」特徴をもつ病で、放置すれば最悪命に関わる大変な病と言われています。
症状を軽く見たり、見逃す事で治療の遅れや完治の道を逃してしまうことになります。

梅毒の典型的な症状は4段階で現れるといわれていて、第一段階(2~4週間)は感染部にしこりができ、やがてただれるようになります。同時にリンパの腫れなども見られます。
しかしある一定の時期をすぎると、この特徴的な「しこり」が消えてしまうことがあるのでこの段階で梅毒であることに気がつくことは少ないといわれています。

第二段階(2~3ヶ月)になると前身に大小さまざまな赤い発疹などが見られるようになります。
特に足の裏にまで発疹が現れた場合や、顔や目立つ部分に症状が現れて初めて不安を感じ、医療機関を受診する方も多いようです。
(発疹の症状には個人差がありますので、異常を感じたら早急に医療機関を受診するようにしましょう。)

第三期になるとトレポネーマという菌が発生させる独特な症状を確認する事ができます。
主に顔や鼻・唇・舌、骨や内臓などを破壊し始め、通常の生活に支障がでるレベルにまで進行してしまいます。

第四期では感染後10年ほど経過している事が多く、内臓や骨以外にも神経や脳にまで梅毒が入り込み、常に出血したりと大変悲惨な状態になってしまいます。
ひと昔は治療法がなかった為、「毒が頭にまわった」と表現され、助けられない・死の寸前の状態を指したと言われています。
現代は医療の進歩で医療や良い薬があるといわれていますが、トレポネーマが脳にまで進行してしまった段階ではほぼ治療が難しく、一時的に回復したように見えても慢性化や度重なる再発など厄介な病気のひとつでもあります。
その為、個人でのしっかりとした体調管理や早期発見・早期治療が要となります。
恋愛は自由ですが、しっかりとした性病予防などの為に性行為の際のコンドームの使用を徹底などすることが、重要になります。
またコンドームの使用はHIVウイルスなど多くの性病の感染や気がつかないうちに病気の慢性化することを予防をするので、性行為の際は必ず使用するようにします。

梅毒に感染したら医療機関へ駆け込みましょう!

梅毒の治療には一般的にはペニシリンなどの抗生物質が使用されます。
(医師の方針や個人差があるので一例となります。)
このペニシリンは広範囲で効果的な薬ですが、残念ながら第4段階まで進行した梅毒の治療には難しいと言われています。
トレポネーマがリンパを通り、体の様々な部分や奥深くに入り込んでしまった状態の治療・特に「完治」は難しく、再発や慢性化は逃れられません。
また症状によって破損した部分や骨・内臓は再び元の状態に戻す事はできません。

治療方法がなかった大昔、第4段階まで病気が進んでしまった人はたくさんいましたが、現代では早期治療と薬の効果でここまで酷い状態の患者は殆どみないと言われています。
しかし長く放置すれば現代でも起こりうる可能性があり、その為梅毒には早期発見・早期治療が重要になってきます。病院での検査は大変簡単で、特に難しく考える必要はありません。
リンパの腫れなどを感じた場合でも、不安であれば医療機関で性病検査(梅毒以外にも希望すれば一般的な性病やHIVウイルスなどの検査も行ってもらえるところが多いようです。)を行うのがベストです。
もし陽性反応がでたら、医師の診断に基づき、ペニシリンなどでの治療が開始されます。

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